コインランドリーに羽毛布団を洗濯に行っているときも聞きこんでいた。
音楽はとても美しく、やさしさが感じられるが、
歌詞は冷めている。冷ややかでもある。
これは、狙ってやっているのだろう。
そのアンバランスな感じがいい。
ただ、それ以上に、注目してしまうことがある。
このオフィシャルビデオの
制作費用が全部でいくらなのかが知りたい。
Birds don't singとか、意味不明な儀式とか、
「それ、東急ハンズで買ってきたやつだよね?」
「しかも、袋から出して、そのまま使ってるよね?」
という感じだ。
そこまで開き直れない。
もし、自分が作れって言われたら、発想として出てこない。
個人的には、それがかなりツボ。
この作品も、ぜんぜん金かかってないと思う。
歌詞にある
I was hoping that you wouldn’t forget me
But I know you will
このフレーズが突き刺さる。
もちろん、覚えてますよ。忘れるわけないじゃないですか、
忘れたことなどないですよ。
この先も生涯忘れませんよ。
想いは、行動になる。長年の想いは、その人の行動になり、
愛とはそこからでしか判断できない。