僕にとっての三大ベーシストとは、
ミック・カーン
ジョン・ウェットン
トニー・レヴィンの3人だが、もう2人亡くなってしまった。
トニー・レヴィンには、とにかく長生きして欲しい。
前者2人と比べると、ミュージシャンとしては、トニー・レヴィンなのかなと思う。
ミック・カーンは天才だが、個性が強すぎて起用が難しい。
ジョン・ウェットンは、歌手でもあるため、スティングっぽい路線だった。
70年代のクリムゾンで、ジョン・ウェットンのベースは、すごい音を出している。
ライブテイクを聞くといまだに驚く。
最近のバンドのライブを聞いても、こんなベース音を出す人はいない。
トニー・レヴィンの場合、ピー・ガブバンドとクリムゾンに所属しているが、
参加しているレコーディング一覧を見ると、音楽の歴史的偉業という感じがする。
スタジオ・ミュージシャンとして一流という次元ではなくて、ここまで来ると人間国宝級。
フリップも人間国宝級。この2人に握手してもらう勇気はない。
モリッシーとは2桁回数握手しているし、ジョニー・マーもソロアルバム聞くと
畏敬の念は持つことはないが、フリップとトニー・レヴィンは恐れ多い。
ロイヤル・パッケージにこの2名が現れたのは、本当に幸せだった。
人間国宝級の2人が来たのだから。
95年からクリムゾンを見ていて、トニー・レヴィンが近くにいたこともあったが
握手したことはない。しかし、握手している人がいた。
https://snowyykhm.exblog.jp/27768443/
ビビる。
ちなみに、ジョン・レノンのダブル・ファンタジーでベースを弾いているのは、
トニー・レヴィンだ。
よもや、クリムゾンの音楽からは、想像もできないだろうが、
偉大なベーシストだ。
ジョン・レノンで演奏しているんだから、モリッシーで演奏してもいいだろう。