特捜部Q カルテ番号64 | いつも木端微塵

いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

 

すべての予定を、映画の上映時間を中心に

組み替えて、はるばる大森まで行った。

 

このシリーズへの愛着がある。

 

率直な感想は、

全4作品の中で、一番良かった。

心に響いた。

新作が出るたびに、前作を超えてくる。

 

2019年に見た映画2作品目だが、

ボヘミアン・ラプソディーより、こっちのほうが

個人的には全然良かった。

 

ただ、かなりダークな暗黒事件に

立ち向かうので、これは、いったいどうなっていくんだろう?と思った。

何が何やらわからず、困惑する感覚があった。

 

しかし、重要なメッセージがあり、

それが、心を打ったし、響いた。

「神から見捨てられて

人に裏切られても、

愛が復讐心に勝る。」

 

カールは、ものすごく不器用で乱暴で

トラブルメーカーだが、

心に傷を負った人には、

底抜けに優しい。

この特性は、まるで誰かのようだ。

 

心の中で、僕は、満足感からこう言った。

「もう、十分です。わかりました。」と。

 

結局、生死の境を彷徨わない限り

認められない職場、特捜部Q。

 

2019年早々に良い作品に出会えたので

心に充実感がある。

 

次の作品にも期待したい。