将来が今までで最高 | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

面白い記事。本当に自由に良い経験をしている。
 
フリップは、とても自由に感じられる。
それでいて、とても自分を律している。
ものすごく不思議な人。
 
みんな、稽古でも練習でも、
より良い自分になりたくてする。
ミスしないだけでなくて、より良くする。
そして、それを人は経験することができる。
 
しかし、人生を生きていると、
この時、これまでで一番良かったと感じることがある。
そして、同じことを繰り返すことができない。
そんな経験が私にはある。
 
そんな瞬間がなぜ訪れたのか?
振り返ると、そんな瞬間に自分が向かって行ったからだと思う。
 
生きているのだから、
最高の瞬間はこれからやってくると前を向いて進んでいきたい。
 
様々な失敗をして、後悔もしてきた。
そこから学ぼうとしてきた。

だから、今が一番最高で、
将来が一番最高になりたい。
 
肉体は、みな、死へと向かっていっている。
心と魂は、良くなっていけるだろうか?
 
希望とは、最高の時がこれからやってくると信じて前に進むこと。
絶望とは、それが信じられず目を背けること。
 
クリムゾンの音楽は、個人的に70年代に対する思い入れが大きい。

でも、今回のツアーを経験して、
ディシプリンは、現行にとても魅力がある。
フォールンエンジェルの落下していくようなドラムもとても魅力的だ。
メルトダウンも繰り返し聞いている。
 
今のクリムゾンは、別の物であり魅力がある。

そして、11夜の中には偉大な夜があった。
そこに立ち会えて良かった。
 
2019年をこれまでで最高にしたい。
来年、歳をとったけど、これまでで一番良いんだと言いたい。