もし、歴史的に最も偉大なバンドは?と言われたら
やっぱり、スミスを選ぶ。
しかし、モリッシーソロも抱き合わせで評価されると思う。
個人的には、音楽はスミス
歌詞とヴォーカルは、モリッシーソロとなる。
どうして、歌詞とヴォーカルは、モリッシーソロなのか?
スミスは、天才文学青年。モリッシーソロは、もがき苦しむ大人だから。
そして、後者が自分の人生の軌道を変えた。
スミスで一番、びっくりしたのは、この曲だろう。
これを本当にこのノリでカバーしようと思うと、とても難しい。
カバーはできるだろう。でも、こういう風にならない。
カバーするのも難しいw
モリッシーバンドだって頑張ってるだけで、全然ダメ。
さらに、これを生み出すということを考えると途方もない。
曲として名曲かというより、ギター中心の話だ。
スミスは、現実問題、名曲中の名曲というものは、ほとんどない。
全部良い曲と言えば、その通り。
ただ、突き抜けてない。
しかし、このヴォーカルと歌詞が来ることの個性が素晴らしい。
ちなみに、クリムゾンは変と言う意味では、突き抜けている。
クリムゾンも音楽的個性が素晴らしい。
そして、ジョニー・マー信者は、80年代音楽のコピーでキャーキャー言う人々。
私は、モリッシーが、一流アーティストで周囲を固めて
スミスに挑んでもらいたい。
音楽的にも歌詞の面でも、スミスを超えて欲しい。
そのように心から考えている人間。
でも、たぶん、そんな人は、いないだろう。
例えば、モリッシーナイトに来ている人で、私のように考えている人は、
1人もいないかもしれない。
多分、そうなんだろうな。
フリップは、美しい曲を書ける。
個性的な音楽も作ってきた。
クリムゾンのメンバーとモリッシーでスミスを超える音楽というのは、
あり得るかもしれない。
ジョニー・マー一人では、スミスは超えられない。
これは、不変の真実。
モリッシーも今の、モリッシーバンドでは、スミスを超えられない。
これも、たぶん、不変の真実。
そして、今からでもスミスより偉大を目指すのが
本当のアーティストだと思う。
結論は、ジョニー・マーバンドもモリッシーバンドもがっかり。