何かが違う | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

僕も失敗もしているので
何が正しいというのは言うことができないし
わからないが、何かが違う。
 
過去に体験してきたものと違う。
表現が難しい。
 
ステージに上がることと無縁の人からすると
ただの迷惑。
Everyday is like sunday
が見られなかった。ふざけんなで終わりだろう。
 
途中で歌われなくなって終わるなんて過去に経験している。
ドタキャンもすでに経験している。100戦練磨だと、
またかって感じではある。
 
苦労した人にしかわからないことはある。
3ヵ国で3度上がっている人間の意見だが、
まず、最初の二人ぐらいがステージに上がっていったのは、
違和感がない。
 
ただ、その後が嫌らしい。
セキュリティの人数は限りがある
そのキャパを超えたところを狙うってのを
計算してやっているように感じる。
 
このキャパを超えたところを狙った人は成功するんだけど、
その後に、最初に行った人たちが彼らと競争しだす。
これも醜い。
美しくない。
 
こういう瞬間というのは、
その人間の魂というものが見えると思う。

好きになれない。
 
思うに、最近で言うと、前回の来日の時、大阪公演で
上がっていた女性、ああいう感じが一番いい。
 
過去を振り返るとより偉大なものはいくらでも存在する。
 
突撃していく人々の質も下がったという感じがする。
姑息な感じがして好きになれない。