今年一作品選べと言われると、
候補に上がってくる。
ジョニー・マーのソロよりこちらのほうが良いと思う。
過去の伝説的なものと比較すると普通ではある。
でも、何も特別なことはしなくても素晴らしいというのを
表現できている。
スミスを初めて聞いた時、
ある意味、何も特別じゃないのに
新しい音楽に感じた。不思議だった。
良く聞くと、他に存在しない感じだった。
ウィリアムのギターなどもそう。
ヴォーカルは、めちゃくちゃ特徴的で
花を持ったパフォーマンスも特徴的で
新しかった。
音楽的にも新しく感じた。
ダイナミックに全く新しい音楽をやっている
という感じではなかったのだけど。
そういう意味では、テクノのほうが新しいという印象があった。
この曲は、
新しくはないが素晴らしい。
曲は、良いと思うが、
びっくりするような名曲というわけでもない。
音楽って不思議だ。
新しいってのに本当は出会いたい。
つまり、それは、他の誰とも違う。個性があるってことだから。