辞める人が多い | いつも木端微塵

いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

一億総下流テリーです。
 
労働人口が足りないというような話をよく聞くが、
小止に行って、アイスピーチティーをオーダーしようとしたら
コールドスイーツが全部販売中止になっていた。
 
理由は、店員確保ができないから。
コールドスイーツのところに、張り紙が手書きで貼ってあった。
 
いつもの海外からいらしている店員さんが
1人でレジを打っている。

他の店員は、視界には存在しない。
ああ、これが日本の将来なのか、
いや、現在なのか?
この先、いたるところでこれが起きるのか?
 
店員さんには、
テリー「いっそのこと、もうピーチティーだけにしたらどうかね?」
と言うわけにもいかず、しぶしぶ帰るのだった。
 
私は、普段、まったく人とというものを大事にすることを知らない
マネージメントは、何の求心力も持ち合わせていないし、
魅力もまったくない。ないどころか、嫌悪感のほうが多い
そんなところでお仕事をさせてもらっている。
 
そう、エルガストルムと私は呼んでいる。

そこで、日々、リストラの恐怖に怯えながら、
便利屋をしている。
 
便利屋の仲間は、エルガストルムを出て、競合に転職していく。
転職すると給料が上がるらしい。
うらやましい。
 
私のような要領の悪い、学歴もない、
もともとドブ掃除していた人間は売れ残っている。

ここのところずっと送り出す側で、
取り残された気持ちになってくる。
 
幸せを感じることができる日はやってくるのだろうか?
期待してもだいたい失望させられるんだけどね。
 
もう、慣れたので期待しない。
My only mistake is hoping.
 
期待できるかどうかは、顔と雰囲気でわかるもんだよ。
それがわからないとなると修行が足りないと言える。
 
やれやれ。