ジョニー・マーの新作について | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

感想は、普通。
別に悪い作品だとは言わない。
 
でも、正直なところ残念ではある。

音楽的に、なんてことはないって感じだ。
音楽的には、何もすごくない。
 
Joy Division,Depeche mode,The Smithsを
足して4で割ったような感じの音楽。
 
ギターは、劣化版スミス。
スミスっぽいのがある。

これなんか、スミスっぽい。

でも、ギターのフレーズも、ちょっと単調な感じがする。
歌としては悪くないが、名曲というようなものは、
一曲もない。リズム隊もけっこう退屈。
 
Hi helloは劣化版スミス。
 
モリッシーのLow in high schoolと同じような感想で、悪くはないけど
傑作ではない。

歌としてみた時は、モリッシーのほうが魅力のある歌がある。
 
歌とヴォーカルに力をいれているというのは伝わってくる。
私は、ジョニー・マーにはジミヘン並みのレジェンドであって欲しい。
スミスはレジェンドだからだ。
 
ジョニー・マーをスターとかアイドルのようにとらえている
人たちは、傑作とか天才とか言うんだろうね。

80年代音楽が好きだと、何かの真似、人真似だとしても
好きになるんだろうね。
新しい個性みたいなものはない。
 
よって残念。