けっこう地味。
歌詞も強烈ということではなくて、
地味に攻めている感じ。
でも、多くの人の身近な生活の中にある何か。
じわりじわりと来る感じの作品。
こういう作品は、最近あんまりない。
割り切って自分の道を行っている感じがする。
こういう割り切りが良い。
今年リリースされる新譜としては、
これが本命かもしれない。
美しいと思う。
ジョニー・マーのスミスカバーを聞いて、
うわー!!なんて言うより、
こっちのほうがいい。
もちろん、ジョニー・マーのスミスカバーを聞いて
感動するのも別に良いことだろう。
そんなのは人それぞれ。
でも、なぜか、しっくり来ない自分がいる。
モリッシーが90年代にスミスをカバーしていた時のほうが
印象が良いが、どっちもカバーであることに変わりはない。
ただ、モリッシーの歌として捉えることはできた。
アラン・ホワイトが演奏しているHalf a personや
Last night I dreamtなどは今も好きだ。
最近、ソロのライブで演奏される
I started somethingは、
実のところまったく良いと思わない。
あれは、ジョニー・マーがギターを弾いたほうが100倍良い。
今年は、Suedeとクリムゾンかな。