明日 | いつも木端微塵

いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

モリッシーナイトが
いよいよ、明日!?
 
Ordinary Peopleの俺には不安なイベントだ。
 
ちなみに、こう見えても、
体育会系とか根性論は嫌いだ。
 
やっぱり、どちらかというと、博打と綱渡りかな。

複雑な感情で、同じような経験をしたことない人には
説明できない。
 
そもそも、努力で解決しない問題に
たくさんぶち当たってきた。
どうしようもない現実をこれでも
けっこう突き付けられてきた。
まあ、他の人もそうなんだろうけど。
 
例えば、私は病人にあまり慰めの言葉はない。
それが良いわけではない。
でも、最近思うことがある。
病院に自分も行くことがあるが、
ちょっと微妙な表現だけど、
病院に行かない人と比べて、
余計な対応をせざるを得ない。

余計なことに、時間も労力も金銭も使うことになる。
縛られることになる。
つまり、より時間がなくなる。

介護とかも全部そういうことなんだけど。
 
そうすると、与えられた時間は24時間でみな同じだが、
強制的に使わざるを得なくなる。
つまり、時間の価値が変わってくる。
病気の人と健康な人では、時間が変わってくる。
 
そういう時に、過剰に気を使って、
慰めの言葉をかけたり、訪問したりを繰り返すのは、
その人の時間を奪うことにもなるわけで、
もしかしたら、大きなお世話かもしれない。

にもかかわらず、本人は一生懸命だったりする。
たち悪いと、良いことをしている気になったりする。
 
だからと言って、そういうことを一切するなということでもないんだけど、
ちょっと説明が難しい。
スミスの歌で言うとこういうことだ。
 
You should not go to them
Let them come to you

Life is never kind
Life is never kind
Oh, but I know what will make you smile tonight
 
明日、モリッシーナイトに行くか?って
それは内緒です。