ステージに上がる人 | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

ステージに上がる人を、
かなり侮辱したように言う人が、実際いる。
 
自分は、会場で、ステージに上がる人々の光景を見て
涙が出てきた経験もあるので、
そういう言葉を聞くと、
頭に来ることがあった。

今も、状況によっては頭に来るかもしれない。
 
しかし、
例えば、多勢に無勢。
相手が何人もいるのに1人で挑んでいくということ。
そういう時の、覚悟とか気持ちをわかるわけがない。
それを人生で一度もしたことがなくて、
この先、一度もすることがない人に。
 
今は、そりゃ理解できないだろうねと思う。
不利な状況でも必死に戦ったという経験が
ない人にわかるわけがない。
それをやるのには、何かが必要だ。
 
ステージに上がることではなくても、
人生にはそういう戦いがある。
 
負け戦もあるし、ほんのわずかな可能性にかけることもある。
私もセキュリティ3人に押さえつけられたこともあるし、
合計では、見事3回も上がっているわけだ。
やっぱり、ステージに上がってこそ、
ようやく一人前なんじゃないかな。
(いつものフィクションです)
 
最後に、今回UKに見に行った人のツィートを見ていて
思ったこと。
あなた、また並ぶ気ですか??