心の底 | いつも木端微塵

いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

こういうコメントを見ると、
特にこんなことをしたことが無い人が
思うことというのは、私もわかる。
 
経験者同士であっても、
どっちが苦しい思いをしたのかなんていうのは
全く意味がない。

少なくとも同じようなことをした人たちは、
多かれ少なかれ、辛い思いをしているし、
アクシデントもあるし、不条理もあるし、災難もある。
数が多ければ、相対的にその量は増える。
 
同じことをした経験があっても、
すごいことをしているなーと思う。
 
でも、僕が思っていることは実は違う。
この人が目の前にいたら、僕は、こう言うだろう。
「そうだよね。でさー、結局どうだったの?
結局、最悪だったの?しないほうが良かった?
どうだったの?」って質問をする。
 
僕の性格なんだけど。
最悪でしょ?
僕は、モリッシーファンからあの人最悪って言われたことあるから、
まじで。
 
この質問を真剣にぶつけながら、僕は回答はわかっているから。
100%勝利の確信でこの質問をするから。
少なくともこの事柄に関しては、
何て幸せなんだろうと思うよ。

それが、ほんとうの感想。
世の中には、何の意志も持つことができず、
何の行動も起こせず、ただ、虚しく、悲しく時が過ぎていく人がいる。

死にたいという言葉は、本当に生きているってのを感じたいってことかもしれない。
それをどうやってもできないだろうと、あらかじめ絶望してしまうわけ。
全身全霊をかけて、何かに向けて行動をするという、
その理由があるということは、幸せかもしれない。
 
寒かっただろうけど、不幸に思えない。
 
で、ここでいつもの落ちなんだけど。
結果を考えると、やっぱり、不幸なのは僕じゃないかね??