格差社会 | いつも木端微塵

いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

努力すれば、成功するなんていうのは、
嘘だとは言わないが、
そんなのケースバイケースだ。

学校の教科書にそう書いておいてほしい。
 
努力したら勝てるならみんな、金メダルだよ。
努力が足りないとか
無駄な努力はないとか、そんなのたわごとだ。
 
努力が足りてれば、必ず金メダルなのか?
無駄な努力はないって、
そうかもしれないが、効果がない、
もしくは、効果が乏しい努力はある。
 
たしかに、
金メダルを目指している人に努力してない人はいないだろう。
嘘でなければね。

だからといって努力をするのは当たり前かと言われると
目指している人にとっては当たり前だろう。
 
でも、努力しているのは普通に偉いと思う。
 
僕は、ある程度、同じような努力はしたと思うんだよ。
足りなかったかもしれないけど。
しかしだ、私はフィラデルフィアで凍死。
空振り三振の退場。
 
かたや、別の人々はダブリンで満塁逆転
スリーランホームラン。
これは、いったいどういうこと?

努力ではどうにもならないことがあるのだ。
人生は残酷なんだ。
 
そうすると、運が悪かったねとか、
日頃の行いがみたいな話になり、
出口なし!!
みたいなことになる。
 
早朝からモリッシーを見に行って、
それ以外人生で何もすることがない、
惨めで悲しい人間だと人々からバカにされて生きている。
 
ブログでは気丈にふるまって
強がっているが、
いつも木端微塵だ。
 
毎晩、部屋の灯りを暗くして、
水道を垂らしながら
1人苦しみに耐えている。
村山聖の気持ちが今ならわかる気がする。

レーザー手術も受けてきた。
もう、そんなに長くないだろう。
 
毎晩、1人で泣いている。
今まで隠していたけど。
 
きっと、モリッシーは、こんな僕を同情してくれて
来日してくれるはずだ。

Alone Againフルバージョンと
Have a go merchantを歌ってくれると
未来に希望を持って生きていこうと思う。