年初 | いつも木端微塵

いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

何だか人が亡くなっていく。
ミックカーンもデヴィッドボウイも年初に亡くなった。
大滝詠一は、年末だった。

年初は、人が亡くなる印象がある。
 
クランベリーズは、かなり流行っていた。
曲も良かったし、ヴォーカルも素晴らしく個性的だった。
でも、のめり込まなかった。
 
音楽的に圧倒的な独自性みたいなものを
昔ほど強く求めていて、
今は、それに出会うのは、難しいので仕方ないと思っている。
 
音楽的に圧倒的独自性がないのは、
出尽くしたからという人がいて、
出尽くしたのではなくて、作ることができる
人がいないからじゃないのか?
みたいな話になり、最終的には、これが結論になる。
 
今は、モリッシーのヴォーカルと歌詞だったり、
フリップのギターやトリプルドラムだったり、
エンジェルオルセンの歌詞とヴォーカルだったり
そのあたりに向かっていくミュージックライフ。
 
生きている人間は前を向いて、
また、向かっていく。

アーティストのツアー日程を3つにらめっこしている。
今は、とても恵まれた時代だと思う。
誰もいない。ツアーしてないということはある。
 
いつか、もう見たいアーティストなんて1人もいないんだよ。
みんな死んじゃったんだよとか言う日が来るのかね?
あるいは、その前に私がいなくなるのかね?
良くわからないが、元気なうちに頑張ろう。
 
まず、エンジェルを見に行きたい。