どうにか、たどり着く | いつも木端微塵

いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

Town Hallは、どこにあるのかイマイチわからなかったが
たどり着く。

大荷物を持っているため、スーツケースの中身もチェックされて
ボディチェックもされる。

スーツケースを預かってもらえるか交渉してOKとのことでホッとする。

疲労のピークだった。
座席は、5列目だった。
プリントアウトしたチケットのバーコードを読み取ってもらい
会場に入る。自分の座席につこうとするときに
導きを感じる。
 
なぜか?
プリテンダーズの、
Back On The Chain Gang
いきなりかかるのである。
 
この時、自分が導かれてここに来たんだと思って
すべてのこれまでの不運が解決した気がした。
最後まで耐え忍ぶ者は救われる。
 
19時50分。もうすぐショウが始まる。
エンジェルの登場かと思いきや、
前座のバンドが出てくる。
名前はわからない。ギターもベースもそこそこ。
ドラムがヴォーカルで女性が歌っている。
バンド名は、今度調べよう。
 
正直、疲労のピークだった。
飛行機の中では一睡もせず、映画を4本も見てしまった。
ラッキーだったのは、隣の席が乗客不在なため
足が伸ばせた。
 
到着後いきなり追い詰められたので
もうフラフラ。時差もあって、眠りに落ちそうだった。
気力で持ちこたえて、エンジェルの登場を待つ。