本当に効果あるのかね? | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

北朝鮮への経済圧力は悪手のような気がする。
 
賛成とか反対とか、何が正しいのか、何が間違いなのかよりも
私は、有効な手なのかということを考える。
 
長年生きてきて、
社会、組織、学校、会社、宗教、個人においても
間違いの山だ。
 
間違いを行い、認めて、修正する場合もあれば、それが行われない場合もある。
これが現実でしかない。
そして、これは、連続的にありとあらゆるところで続いていく。

アメリカ、日本、韓国が北朝鮮に経済圧力をかけるのは、
ミサイルも撃たれているわけだから、ひとまず否定しないとする。
 
他の国にも経済圧力をかけろと言うわけだ。
北朝鮮は、経済圧力をかけることはできない。
なぜなら、経済的に弱い国だから。

あの国ができるのは、核開発とミサイル撃つことぐらいしかできない。
対話など平行線に終わる。
民主主義国家ではないから、考え方からして前提が違う。
対話している間は、ミサイルを撃ってこないかもしれない。
北朝鮮と対話すべきなのは中国とロシアだ。

北朝鮮は、できる唯一のことをやっているに過ぎない。
追い詰められた人間がなりふり構わず暴れるようなものか。
 
経済圧力をかけて、効果が出るのはいつなんだ?
裏でロシアと中国が助けていたらどうするんだろう?
経済圧力をかけて困るのは北朝鮮の国民であって、
ミサイル開発も核開発も続けるんだろう。
それができないくらい経済的に困窮するのはいつなのか?
微妙じゃないのか?

怒らせて、こじらせているだけのような気がする。
 
ミサイルを撃ってくる可能性を高めるだけで、
相手を弱らせる有効性と即効性が乏しいことをしている。

自分ならやらない。
賢くないと感じるから。
少なくとも有効な一手に思えない。
 
まあ、もともとトランプもあべも頭悪いと思う。
 
やはり、戦うなら圧勝したい。
被害が小さいほうがいい。