ジャケット | いつも木端微塵

いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

AXE ABE

ジャケットがいいから好きになるのか?
好きな作品だからジャケットが好きなのか?
微妙。
わからない。
多分、後者だと思う。
 
だいたい、ジャケットを変更して売り上げに影響なんてあるのか?
じゃあ、試しに、Vauxhall & Iのジャケットを
ディヴィッドボウイのThe Next Dayみたくする。
とアイデアを出してみたものの良くわからない。
 
ああ、ジャケットのインパクトで売れた作品を思い出した。
ケーキになった作品だ。
 
このケーキの写真にして
Low in High Schoolでも納得感がある。
このケーキが出てきたら、
お祝いがお仕置になっているような気がしてきて
とても食べる気が起きない。

待てよ、こんなんで売れるのか?
 
モリッシー本人が出てこないという意味では、
サウスポーグラマー以来の作品。

バンドメンバーの子供がジャケットに写っているというのは、
The more you ignore meのプロモーションビデオが思い出される。
 
普通にジャケットからの印象だと
攻撃的な激しい作品と受け取れる。
 
あのバンドは、パンクというよりは、
ハードロックバンドだと思う。

しかも、80年代のハードロックバンドって感じの存在。
ちょっとメロディアスなハードロックバンドという印象。
そして、私はそれが好きじゃない。
 
とにかく、作品は中身なので聞いて判断するしかない。
傑作だと嬉しい。

歌詞が過去の焼き回しみたいでないほうがいい。
新しい発見があるほうが嬉しい。
 
最後にモリッシーの歌詞に心から感動したのは、
Life is pigsty
で、それ以降、あまり、感動してない。
それまでは、すべてのアルバムで感動していたような気がする。
Mama lay softly on the riverbed
も、まあまあかもしれない。
 
ここ最近は、音楽面、演奏面、歌詞の面でも衰えを感じるので
予想を裏切ってほしい。
 
meat is murder part3は、聞きたくない。
だいたい、私は盲目的モリッシー信者ではない。
基本的にカルトも宗教も好きじゃない。

 

私にとっては、超変わっている、欠陥がありながらも頭の良い愛する人みたいな

存在である。