果てしなき反抗 | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

※反抗は、私の趣味death!
結局死ぬまで変わることはできなかった。
そういう確定事項があるなと思った。
 
モリッシーの歌に、
Neal Cassady drops dead
という歌があって、演奏はイマイチなのだけど
ビートニクの強い影響のもとに
モリッシーがいるということを感じた。
 
クリムゾンにもビートという作品があり、
ビートニクにどっぷりつかった作品である。
 
フリップも強く、ビートニクの影響下にある。
 
そして、ビートニクは、
実存主義の影響を強く受けている。
 
超、ざっくり、乱暴に言ってしまうと
実存主義というと、キルケゴールとニーチェが
まず、最初に名前として出てくる。
二人とも共通するところは、キリスト教への反抗である。
 
自分の人生で強く愛して止まないものは、何かを考えると
昔から、何一つ変わらず、
死ぬまで何も変わらないということに気がついた。
 
なぜなら、10代の最も多感な時に
キルケゴールを愛してやまなかった。
死に至る病は、今でも最高の書籍だと思う。
死にたいぐらい苦しかったときに
救われた。
 
その後、サウスポーグラマーにも救われた。
 
結局、10代頃から、何も変わらなかった。
変化したようでいて、
本質的なコアという部分は何も変わらなかった。
 
今も、モリッシーやクリムゾンが好きなのは、
そりゃ当然だし、まあ、そうなるのが自然で
自分の魂が求めているものに自然とたどり着いたということだ。
 
魂が求めているものは、
この先も何となく予想がつくし、死ぬまで変わらないんだと思う。
 
そして、自分が嫌悪するものは、
魂が求めているものと真逆のものになる。
もはやコントロールはできない。