待ってください | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

週刊木端微塵。
 
先週は、ジョン・ウェットンの訃報に唖然としてしまった。
PJのコンサートに行ったわけだが、帰ってきて知った。
病気だったことさえ、知らなかった。
不意をつかれた感じだった。
 
コンサートについてだが、
実は、PJハーヴェイを見たのは初めてだった。
モリソロの前座のときは、日程が合わずスルーした。
 
感想は、良かった。ただ、すごく感動したまではいかなかった。
感動したところは、何といってもヴォーカル。
歌が実に良い。あと、ヴォーカルにすごい安定感がある。
これは、まあ、普通なのかもしれないけど、
モリッシーだとたまに不安定なる。見ていてこちらがヒヤッっとするので
あの安定感は良かった。
 
こちらは、正座をしてみるつもりだったが
開始直後、全員が立ってしまい、前が見えないので
仕方なく私も立つことにした。
スタンディングの会場でいいんじゃないか?。。。。
 
会場のちょうど中間にいたのだけど、
演奏がそんなに響いてこない感じで音が小さく感じた。
いろいろ細かく書いてもしかたないのだけど
自分の好みとして、バックバンドはそんなに良いとは感じなかった。

もちろん、それぞれが、ちゃんと役割をこなしていた。
表現したい音楽を表現していた。
 
PJのヴォーカルと同時に、手拍子とコーラスが入るのが
好きになれなかったが、逆にあれを良いと感じる人もいる。

ドラムが3セットあって、結局ツインドラム構成。
ツインドラム以上は、自分にとっては、結局クリムゾンなんで。
あの程度では満足できない。
表現の違いであって、下手だったわけではないのだけど。
 
今日もジョン・ウェットンの話をしたけれども、
ほんとうにびっくりした。
 
 
待ってくださいって感じだった。
とにかく、最後の砦ロバートフリップがいるので
この旅の終着地点を見届けたい。
モリッシーという旅の終着地点も。