謹賀新年 part1 | いつも木端微塵

いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

年末は「転生したらスライムだった件」という小説を読んでいた。

http://ncode.syosetu.com/n6316bn/

これが、予想を覆して面白かった。

 

この小説で出てくる、ある宗教は唯一の神を信じていて
他は許容しないという宗教なのだけど、
信じているものが実は魔王だったというストーリーに
笑ってしまった。

 

ややネタバレだけど。

そして年末に学んだのは、
人という存在が、神を魔王にしてしまうんだろうということ。


~~は偉大なり!
と言ってその背後にいるのは、魔王だった。
そして、それを言っている人々は黒い覆面をして
とかイメージにはまりすぎている。

 

別にその外側にいる人々のしていることが
すべてにおいて正しいわけではないけれど。

 

人が魔王を作り、神もつくり
でも、現実はすべてその外側にあるのだろうと思った。

 

人がすることは、
一部、素晴らしく
一部、醜悪で
大半が退屈なのだけど、
環境によってその比率が変わる。

 

何にせよ、生まれてから死ぬまで
理解できることはごくわずかだ。

そう考えて今年は生きていきたい。