年末は「転生したらスライムだった件」という小説を読んでいた。
http://ncode.syosetu.com/n6316bn/
これが、予想を覆して面白かった。
この小説で出てくる、ある宗教は唯一の神を信じていて
他は許容しないという宗教なのだけど、
信じているものが実は魔王だったというストーリーに
笑ってしまった。
ややネタバレだけど。
そして年末に学んだのは、
人という存在が、神を魔王にしてしまうんだろうということ。
~~は偉大なり!
と言ってその背後にいるのは、魔王だった。
そして、それを言っている人々は黒い覆面をして
とかイメージにはまりすぎている。
別にその外側にいる人々のしていることが
すべてにおいて正しいわけではないけれど。
人が魔王を作り、神もつくり
でも、現実はすべてその外側にあるのだろうと思った。
人がすることは、
一部、素晴らしく
一部、醜悪で
大半が退屈なのだけど、
環境によってその比率が変わる。
何にせよ、生まれてから死ぬまで
理解できることはごくわずかだ。
そう考えて今年は生きていきたい。