モリッシーの来日公演から
1か月なのだが、もう2,3年前のことのように感じる。
かなり前のことのように感じる。
去年の年末は、クリムゾンフィーバーだったのだが、
まだ、1年も経ってない。
しかし、もう2、3年前に感じる。
いったいこれは、どういうことなのだろう。
日本の仕組みとかカルチャーで考えると
来日というのは、かなり問題をはらんでいて、
モリッシーに関しては、イギリスで見たいと思ったりもする。
でも、不思議なのだけど、
今まで、あんまりこういう風に感じたことはないのだけど、
来日公演で見たいと思っている自分がいる。
どうして、そう感じているのか理由がわからない。
何だか、引き下がれないというか、日本をこのままの
状態で終わらせてはいけないというような
変な責任感が心の奥に芽生えて、かなり真剣な自分がいた。
この感覚そのものが間違いなのかもしれないけれど
どうしようもない何かが感情で働いて、それが結果的には良かった。
他の人は知らない、自分を対象にだけ考えるとそういう結論になる。
2012年の来日より、なぜか2016年のほうが楽しかった。
僕は1995年の来日公演の映像が見たい。
誰かあの時撮影していた人はいないのだろうか?
特に新宿リキッドルームが見たい。
やっぱり神がかっていて、とても純粋だった。
もう一度見に行けるなら、ビデオカメラ持って
撮影に徹するのだが。
すべてにおいて、そういうことは不可能なので
一生懸命生きるしかない。