こういうことかもしれない | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

平和をもたらすために来たのではなく、剣をもたらすために来たと言う
イエスの言葉があるのだが、これは、その通りと言えるだろう。
様々な宗教戦争、イスラム国が十字軍と表現して
テロをしている現状を考えると、
あまりにも長い、膨大な期間において剣がもたらされた。

 

http://www.afpbb.com/articles/-/3098324

「自分が道を見失っていた息子」

という表現を使っている。

後悔して許してもらいたいというが
彼らは許したのか?

テロにしても、処刑にしても、奴隷にしても
許しが全く存在しない。
私だったら許しを求めない。

 

膨大な時間を考えて、思うところがある。
それは、正しいと思い込むことや、信じ込むことと
信じることは全くの別物じゃないかということだ。
前者は醜く、後者は美しい。
これが本来だと思う。

 

日ごろから宗教否定しているが、
宗教に所属する人たちでも私が認めている
あるグループは存在する。
ハンガリーのユニテリアンは偉大だと過去思った。

 

結局のところ、本人連れてこないと
何が真実なのかもわからないし、
解釈は山のように存在する。
つまり、イエス本人をここに連れてこいということになる。

 

それぞれが自分の解釈を正しいかのように説明しだす。
ある種の病気。

 

話を元に戻して、後悔しているから許してほしい。
道を見失っていたという。

人は生まれてから死ぬまで失敗しないということはない。
人だから間違いを犯す。
しかし、許されないだろう。

 

ある種、許しまくっているキリスト教でさえ、
極めて難解な表現だが、許されない罪があると言っている。
精霊に対する罪は、今もこれからも許されない。
この罪に対しては、様々な引用からこういうことだと説明されるのだが、
精霊に対する罪というのはとても難しくて正直、私にはわからない。
説明は聞き飽きた。

 

ただ、私が思うのは、
これは、死をきたす罪ということだと思う。
最終的に死を導く罪。
それは、ごく日常に存在する。


でも、ただ思うだけだ。

 

いわゆるキリスト教は大嫌いで、
三位一体も間違っていると思う。
これも思うだけだ。


イエスは、精霊を自分自身とは言っていない。
自分に対する罪は許されないとも言っていない。
本人を連れてくるとたぶん、三位一体は間違っていると言うと思う。
でも、これも本人を連れてきて尋ねないとわからない。

 

信仰がある段階に到達して、精霊の加護が生まれて
神が進むべき道を示すなんていうことが、仮に存在したとてしても
すべての人が間違いを犯す存在でしかない。


そして、私がこれを、真実だと信じているとしたら
かなり滑稽なこととも言えるかもしれない。