A Young Person's Guide to Morrissey | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

今度の来日公演は楽勝じゃないだろうか?
91年の初来日を見ている観客はだいたい50代に突入している。
もうフラフラだろう。

 

最近の公演をYoutubeで見ても、
だいたいヌルイ。

 

モリッシーのコンサートと言えば、
あまりの観客の圧迫に、つぶされて全身アザだらけ。
人が玉ころがしの玉のように
人の上を転がっていく状態。

絶叫と悲鳴。EU離脱派の暴動か???
と思わせる危険性。
その場所に来た時に、あれ、もしかしたら
日本からとんでもないところに来ちゃったかも??
そんな世界なのである。

それが普通だった。

 

当時は、

だいたい、こんな感じである
どれだけ、私が潰れかかったことか。

セキュリティなんて私1人で3人相手にしたんだぞ!(マジ)

ロックはかつて制御不能だったのである。

それから、比べたら今回の来日は楽勝だ。

 

君がステージに上がろうと思うならチャンスである。
99年の頃の私が、今回の来日公演に行ったなら、
それこそ、左手に扇子、右手のオレンジジュースをストローから
飲みながらでも、上がれるだろう。

......Big mouth strikes again......

 

とにかくだ、昨今、養殖ロックファン
マトリックスに捕らわれた人々しか
前方にはいないから、かなり楽であることに間違いない。
海外勢ですらひよっこである。