キングクリムゾン 12月9日 | いつも木端微塵

いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。


KC1209
毎日素晴らしい。
偉大さでは昨夜のほうが上かもしれない。
しかし、今夜も素晴らしい。


私はなかなか素晴らしいと言わないタイプの人間だが
本当に素晴らしい。


今夜は、REDが解禁された。
A Scarcity of Miraclesも演奏された。
これは、どちらかというとカバーという位置づけなのだろう。


初日は渋谷の街を歩くのも緊張した。
ここ渋谷なんだけど、こんなところにキングクリムゾンいるのか?
と思った。


3日目、もはやリラックスしている
オーチャードホールの中に入ると、ただいまという感じだ。


クロークの人がいろいろ言うと「今日3日目です」
入り口で録音云々言われて「今日3日目です」と言った。


毎晩、夜の9時30分すぎに、センター街を歩いている。
こんなことないのに。


もう来日はこれが最後になるのだろうか。
様々なことを考える。


クリムゾンのライブは端的に表現すると
いちいち極大攻撃呪文が唱えられる感じだ。
ズドーンと落ちてくる。


明日で一旦、SOLDOUTした4公演が終わる。
あとクリムゾンが現行ラインナップで演奏する曲で
披露されてないのは、VROOOMだけじゃないだろうか?


この曲の存在は私にとっては大きい。
明日あたり披露してもらいたい。


とはいえ、明日は18列目という持っているチケットで
最後方になる。


明日は私服でいくため
ややリラックスモードで鑑賞したい。


あとこの3日間でかなり疲れた。

ひたすら集中力が持っていかれる。

聞くほうもかなり消耗する。


今、何とか名古屋参戦も検討している。


土曜日は午後大阪入りして日曜日公演後
新幹線で舞い戻る。


来る日も来る日もキングクリムゾン、
幸せだ。こんな風に死ぬまで時間をすごせれば
幸せなのに。


今回の来日で言えるのは、キングクリムゾンも
観客も幸せいっぱいだということ。
あんな歌なのに、悲しみに溢れた歌なのに
みんなこんなにも幸せなのだ。
私はそういう世界をもう一つ知っている。