しつこく撮影するな、録音するなという
アナウンスがされ、最後にマイクで
絶対に撮らないでくださいと言われる。
それでは、公演をお楽しみくださいとコメントの後、
みんなが一斉に拍手するのである。
登場しても大拍手である。
根本的に種類の違うコンサートだった。
そして、
オーチャードホールは美しい会場だ。
初めて来た。
戦慄パート1はLAのほうが感動した。
私自体が免疫があるからかもしれない。
しかし、良かった。
meltdownは、ややくどかった。
エピタフはもう一歩だった。
しょっぱな感動したのは、level5だった。
これは、名曲だと改めて実感した。
コンストラクションも感動した。
これもすばらしい。
さすがキングクリムゾンだった。
初日からスターレスの
イントロのギターで涙が出てきてしまった。
宮殿もすばらしかった。
アンコールの手前でバンドの写真撮影が
一時的に許可される。
もちろん、今一歩な部分とか
日によってはこちらの演奏のほうが良かったというのは
あるのだ。それがクリムゾンである。
しかし、終わってみると大満足で
正直なところ今、クリムゾンの上を行くバンドが出てこないのである。
もちろん、個人の好みはあるが、
圧倒的だなと思う瞬間があるのだ。
これをあと8公演も行くのかと思うと
私は普通じゃないかもしれないと考えてしまった。
よって、この件は内緒にしよう。
