良い人たちではないから | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

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これも真理だ。


例えばある企業で
顧客からの評価が下がってきていて
つまり顧客満足度が下がって来ている状態だとする。
それはつまりそこで働いている人々の
レベルが相対的には下がってきたことを意味する。


そしてレベルの下がった企業に
来る人たちは下がったレベルの人たちなのだ。


レベルの高い人たちが
リーダーシップを取って牽引していくと考えると
美しいストーリーなのだが、
実際はそんなことはなくて、
日本の企業は意外と自らの保身に走る人たちは多い。


どちらかというと、
レベルが下がっていくときにレベルの高い人は
去っていく。


だいたい、そもそもレベルの高い人が牽引できているなら
相対的にレベルが上がっていくはずだ。


企業のレベルが下がっているということは、
そこにいる経営者やマネージャ陣が悪いと言うことになる。


近頃の若者はとか言うのは間違っている。
なぜなら近頃の若者を採用しているのは、
お前の会社だろうということだ。


レベルが下がって行っている企業に、
レベルの高い人たちは来ない。
レベルが上がって行っている企業に
レベルの高い人たちは行きたいから。


つまり相対的にレベルが下がっていっている企業は、
そういう会社になったということだ。


部下のレベルが低い低いと言ったとして
部下のレベルが高かったらお前みたいな人間の下で
働くことは辞めて転職するだろうということだ。


まあ、そうだよねと思う。