デッドエンド | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

とーちゃん、またですか!!??

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冒頭の始まりから
余命4週間の末期癌宣告、
痛み止めだけあればいい。
もう会うことはない、
この世界ではね!からスタート。


もう失うものは何もない、
お金にも興味はない。


細かいところがいろいろ面白かった。

ラム・シューが
何度も番号間違えてセキュリティが解除されず
結局口頭で番号教えてもらってドアが開く。
「意味ないじゃん!!」とつっこんでしまう。


反抗的な部下だとクソミソに言う上司が
ラウ・チンワン演じる部下が末期癌と勘違いして
いきなり優しくなり、何でも相談しろと言い出す。


犯人を逃がしてしまったところ、
妙な受け答えで許すところも面白かった。


とにかく、最後まで一気に見られる。
普通に良かった。


つぎからつぎへと見すぎなので
いったん今月はここまでにしておこう。


来月からまた見ようと思う。

中国映画には興味がなく、
カンフー映画も興味がなくて
韓流も興味がなかった。
つまり、アジアの作品に全く興味がなかったのに
ここまでハマるとは恐ろしい。


ここ最近こんなにハマったことはない。


ずっと昔に作品を見ていた感覚に近い。
映画そのものが今風じゃない。

昔の作品は、忘れられないシーンとかたくさんあるのに
最近の作品はすぐ忘れてしまう。


自分が変わったのだろうかと時々戸惑ったが
結論は、時代が変わり、多くのものが存在感を失った。
昔の作品のほうが存在感があった。


そして、ジョニー・トーの作品にはその存在感がある。
たとえ大傑作でないとしても存在感がある。


自分自身が存在感を求めていたということを
あらためて認識した。存在感が強いものを
すべてにおいて求めていると言うことを
自己認識した。