I have no use for tomorrow | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

今日電車に乗っていて
見かけたことについて書きたい。
成人しているといっても
ある程度年齢の上な
女性が、車椅子にのってある駅にいた。
母親と一緒だった。

駅員のサポートの元
電車に乗るわけだが、
母親は一生懸命だった。
そして、腰が低い感じの人だった。
優しさを感じた。
それを明らかに空気で感じた。

母親だと思うのだが、
けっこう年齢は年老いた感じがした。

母親はまるで娘がいるだけで
結局幸せと言う感じがして
ある駅で2人して降りて行った。
私が感じただけに過ぎないけど。

その時、
たまたま、One of our own
を聞いていて

Now I don't want to know tomorrow
I have no use for tomorrow
No use for tomorrow

というくだりになって
何だか深く考え込んでしまった。
誰かがこのように思っていると
言うわけではない。
言いたいわけでもない。
ただ、このフレーズは重いなと思った。

このフレーズを本当の意味で
理解するためには死に尽くさないと
無理なのかもしれないと思った。