An Evening with King Crimson | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

さて、世の中は好調だが、
自分は絶不調。経済的にも絶不調。


でも、この復活は、自分の人生の1部なので
行かないわけにはいかない。
娯楽として見に行くものと
人生の1部として見に行くものには
とても大きな差がある。


しかし、お金はそんなにかけることはできない。

子豚貯金は切り崩さない。


全公演のシート状態と、
自分の今置かれている状況から
スケジュールを考えつくし
これしかなかった。
ここしかなかった。


King Crimson
Orpheum Theatre, Los Angeles, CA
Tue, Sep. 30, 2014 08:00 PM


King Crimson
Orpheum Theatre, Los Angeles, CA
Wed, Oct. 1, 2014 08:00 PM


前のほうの席は、300ドルもする。
クリムゾンはクラシックコンサートみたいなものなので
ゆっくり座ってみるものだ。


キングクリムゾンを愛する読者の
皆様、やっちまいました。
自分は100ドルの席に。

もう後戻りはできない。
200ドルを支払った。


今回は、ムキになって、
秘技:移動性高気圧を使わなくてもいいだろう。
その場で見られれば、それで満足だ。


飛行機代は、当然10何万もかけられないので
足りないマイルを全力調達してマイルで行く。
それで2万円ぐらい。
ボーナスは使い切った。


あとは、ホテルだけど、
正直言って会場の近くじゃなくちゃいけないとか
体を休めなくちゃいけないとか、そういう制約はない。
某モズツアーから考えると楽勝。
はっきり言ってどこでもいい。
ほとんど滞在しないのに高いホテルということもない。

なぜなら、並ばなくていいし、
それこそ昼間観光できるぐらいだ。

さらにだ。さらにここにキャンセルのリスクまで
のかってくる。
モリッシー、お前を見に行く側が
どれだけ大変なことをしているかわかるか?


しかし、今回だともう感覚がマヒしていて
「神様このようなこと許されるんでしょうか?」
みたいな感じだ。だってあまりに楽すぎるから。


いつも薄暗いうちから並びだし
日の光が上がってきたら、
昼間アスファルトの上で眠っているという。
本当に路上で眠っている。


どこでもねむれるという特技があるので
ポケットに財布はいってるのに
海外の路上アスファルトで普通に爆睡。


ポケットから財布抜き取られても
普通に眠ってると思う。


しかし、もしチケットを盗まれそうになったら
気が付くと思う。単純に思うだけだが。


今回は極力節約して、
ロック歴史上、プログレ初の
トリプルドラムを目撃したいと思う。


はっきり言って、見に行って
とっとと帰ってくる感じ。


感想は記事で紹介したい。
今年の大事なイベントになる。
邪魔する奴は皆殺し。