音楽をデジタルダウンロードで
購入したのは、今年ぐらいからになる。
itunesに支配されたくないというのが
あってMac OSから自作に転換。
amazonで今回買ったのは、
mp3でスマフォにコピーできるからというのが大きい。
しかし、
シングルをデジタルダウンロードすることに
意味を感じない。
なぜなら、アルバムにはいっている。
アルバム発売日のだいぶ前にリリースされるなら
聞きたいから購入するが、
来月アルバムがでるなら、
来月買えばいい。
それに、輸入盤シングルを購入する楽しみは
B面にあると思うのだけど、
デジタルダウンロードだとなんだかそういう
楽しみもない。
シングルB面込みで3曲セットいくらとかに
してもらいたいが、タイトルソングだけで
しかもシングルバージョンというわけでもないなら
デジタルダウンロードって意味あるのだろうか?
えんえんと歩き回ってレコード買ったり
輸入盤CDシングルを買ったりとかしていた人なら
わかると思うのだけど、ああいう楽しみがない。
この空しさとお手軽さはなんなのだろう。
昔は、それこそ、情報がなかなか入ってこなかったし
それこそ見えない敵と戦っていたようなところがあって
ネット社会の頃よりも、可視化されていなかった。
すべてにおいて見えない敵と戦っていたから
どんなものが来るのかわからないようなところがあった。
その目に見えないプレッシャーから、
レベルが高くなったように思うが、
今は、相互に見えやすくなっている。
そして簡単に手に入るからやっぱりチープだという感じがする。
やっぱり、かき分けてかき分けて
秘境と言うレベルまでいかないとダメな気がしてきた。
やっとのおもいで輸入盤シングル見つけて思わず
2枚買ってしまうなんていうあの感覚が恋しい。