時間は有限 | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

つくづく思うのは時間は有限ということ。
昔は、無制限にあるように感じられた。
さかのぼればさかのぼるほど
無制限に感じられた。


でも実際はそうではない。

自分がやろうと思っていることは
3つぐらいに絞られている。


それですら膨大に感じられる。
こういう感覚ってわかる人
どのくらいいるだろうか。


最近、新人を見ているのだが、
今いるところが、新人教育を
しっかりやるという強い方針と
考え方と実行力があるため
けっこう手厚く教わっている。


正直驚いた。良い意味で驚いた。

どこに所属するかによって
どこまで劣悪になれるかというのは
けっこう驚くべきものがある。


賞賛どころか非難に値する。


ひどいところは、間違いなくそう言える。

学生も就職して、自分には経験がなくて
できることも少ないことは分かっている。
それがわからないほど頭の悪い学生は少ない。
仮にその環境が嫌で辞めるとしても
第2新卒レベルになるためにも経験や
能力アップは必要なことは社会の常識として
分かっている。1年以内に辞めると言うのは
どんな理由であれ、ものすごく幻滅したからだと言える。


そんなのを日常茶飯事に見てきたので
良い環境だなと驚いた。


IT業界は基本自分で努力しろの世界なのだが、
このように教育してもらっているのだから
将来恩返しとかするのかもしれない。


私の場合、

1番最初の会社に対してはそういう気持ちがあるのだが
ここでは、負の経験が多すぎて、今はそういう
気持ちが湧かない。湧かないものは事実でしかない。


もし、何かITで恩返しをするならば、
障害者、発展途上国、あるいは被災者か
そのあたりになるだろう。


つまり努力してどうにもならないというような
人々に何かしたい。


以前、

尊敬できるような人がいるかどうか
というような議論があったが、
個人的には、何と言うか虚しいと言うか。
社会的にもそれは、減っていっている。


振り込め詐欺なんていうものは、
年寄をゴミ扱いしているから起きている。
昔は存在しなかった。


それだけ立派と思える人もいないように思う。

実際のところ、多くの大人や年配が腐ってるんだよ。


ネルソン・マンデラみたいな人がいるだろうか。


個人的にはそこまで贅沢は言ってなくて
興味すら持てないというのがけっこう致命的。


これも、全体的にその傾向が強まっている。

しかしながら、
尊敬する人をくださいなんて変な話だ。

第一、私は、あまり他人を尊敬しない。

結局、
どんな行いができるのかと言うことなんだと思う。
その結果尊敬されたりする。


つまり、尊敬されるのが目的じゃない。
賞賛されることが目的じゃない。