年末年始恒例のアップデート
BIOSやらドライバーやらを
アップデートすると
HDMI経由で音が出なくなる。
BIOSを上げて再起動したときに
思い返せば音がでなかったように
思えたのでBIOSだと判断する。
安定版なのにどうしてこうなる。。。。。
AUDIOドライバーを当てなおすにしても、
もうアクセル踏んじまえと
ベータBIOSにあげる。
ベータBIOSのところに
オーディオドライバのリンクがあったから
めんどうになって決断する。
そこからオーディオドライバを
あげて音が出た。
http://www.gigabyte.jp/products/product-page.aspx?pid=4192#ov
GIGABYTEのMBはけっこう頑丈でいいのだが
やっぱりこういうことがある。
でも、やや愛着が生まれてきた。
IVYが出た時から使い続けて
連続稼働もしているが、いまだに安定稼働。
しかし、ASUSとどちらがいいかと言われると
やっぱりASUSなんだと思う。
BIOSは、みんな安定版を使っている
のだと思うが、結局ベータしか使っていない
自分がいる。
ちなみにOCは全くやらない。
自作PCが冷え込んでいるのは
購入する理由もアップグレードする
理由もないからで実際PC使っている人は
たくさんいるし、組んでいる人もけっこういる。
しかし、CPUもGPUもプロセスルールが
変わって技術革新しないと新製品を購入しても
15%アップとか言われてもこのままでいいやになる。
もっと言ってしまうと今の処理速度で十分
だから、そもそも買いかえる必要がない。
一部のハイエンドゲームとかじゃないと困らない。
こういうのは、ネットワークにも言えて
10Gとか100Gとか言われても多くの人がピンとこない。
個人的にはコンスタントに20Mも出れば十分満足。
コンスタントにこういうスピードが確保されている
ことのほうが重要だが、意外とそうなってない。
技術革新という観点でいうとタブレットデバイスなどで
使われる消費電力2Wぐらいのプロセッサーがもっと
性能アップすると、バッテリーにも優しいし
こちらのほうが注目を集めている。
年始恒例の格安自作パーツはことごとく
スルー。消費税は上がるがその前に買いたい
ものもない。
XPのサポートが4月なので
これは1つの需要になる。
Windows7のサポート終了時
なんてすごいことになるだろう。
簡単に終了とか言われるとユーザ
全員ブチ切れるけど。
今のところ2020年まで使える。