(注)例のごとく問題発言を含むため、存在自体が問題そのものという
見解もありますが、特に食事中の方は読まないことをお勧めします。
ちなみに僕は読者数を増やす必要もないのと読者数には困っていません。
毎月ある一定の人が辞めるのだが、
僕は離職率というのをそもそも信じていない。
母数が多ければ当然離職率は%として低くなるし
トータル社員数が少ない中辞めれば%は高くなる。
だから、あんまり意味のある指標だとは思わない。
退職するとき、退職願を出して、
法律的には2週間前、会社の規定ではだいたい
1か月前だが、そのあとだいたい上司と面談をする。
これは、一般的な話だ。
しかし、相対的に見てこれはあまり意味がない。
辞める人は当然辞めてからの未来が重要であって
辞めるプロセスですら過去のものに等しい。
今の状態と未来を天秤にかけて辞めることが
プラスと判断して辞める人が大半である。
だからどんな周囲の受けが良い理由であったとしても
本質的にはあまり変わらない。
つまりそこにいるよりも辞めたほうがいいということだ。
だから面談なんて実質意味はない。
相対的にということだ。
%としてはあまり意味がない。
受けの良い退職理由を言うかもしれないが、
実際退職理由が嘘のケースもある。
良く言われることだが、残って働いている社員のためにも
会社のためにも改善につなげられるかもしれない
とか言うのだが、それで改善されるケースがないとは
言わないが、相対的にあまりない。
一身上の都合により退職しますとか書いて辞めるのだが、
それならば、誰か、この理由で退職してもらいたい。
「うんちができないんで辞めます」
上司も何も言えないだろう。ごちゃごちゃ言うなら
「じゃあ、フロアあたりの人数に対してトイレの数の
%を教えてください」
当然確認しないとわからないだろうが。どのみち
「今の状況は女装して女子トイレに行けということですか?
警察にもつかまらないし、セクハラにもならないと言えますか?」
と言えばいい。
最後にとどめである。
「あなたは、トイレに行って入れなかったことが1度もありませんか?」
もうこのあたり、将棋に例えるならば
王手飛車取りで詰みだ。
囲碁に例えるならば先手黒の中押し勝ちである。
そして、この退職理由は実は上司を傷つけない。
上に報告する場合も、ああ、俺もトイレ入れなかったよと
共感を得られて、部長は悪くないという結論に至る。
なぜなら、トイレがないのは上司のせいじゃないからだ。
そして、万が一にもその企業が改善しなくちゃいけないと
その退職者の意見に耳を傾けるとしよう。
つまり、トイレの数が増えるなら
将来、下痢になってトイレに入れなくて困ったであろう
人を救うことになる。
だから、絶妙な退職理由だが、
そのような退職理由で辞めた人を見たことはない。