絶句した。
肝臓の手術を受けたのも知ってたし
手術が上手く行ったというのも読んだ。
ルーリードって死なないんじゃないのか。
心の中でルーリードは死なないと
思っていた。
そういう存在。
精神的支柱が逝ってしまった。
反骨精神というかブラックジョークというか
偉大だった。
頭では分かっているが大きな穴が開いた
感じがする。
誰が死ぬかによって変わるが
やっぱりダメージがある。
でも、しょうがない。
何歳の時だろうか、
ラジオでヴィシャスを聞いて
16歳とかだったような気がする。
トランスフォーマーの楽曲を
繰り返し繰り返しカセットテープに
録音して聞いていた。
http://www.youtube.com/watch?v=EIdc0NGumVc
当時は歌詞が良くわからなくて
どのタイミングで読んだのかも思い出せない。
アルバムを全部買う金はなかったので
テープに録音して、多くの音楽を
ラジオ録音で聞いていた。
今はラジオなんて聞かないけど
ラジオは心の救いだった。
楽しみにしていたし、
憂鬱でストレスいっぱいの人生で
癒しだった。
今の人たちは恵まれている
インターネットで何でも情報が手に入るから
あの頃は、そういうわけにはいかなかった。
ラジオがなければ、多くの偉大な音楽に
出会えなかった。
すぐ、ヴェルベットアンダーグラウンドを聞いたかというと
そこはなぜかスルーして、聞いたのはジャパンが
カバーしていたからという理由。
僕が敬愛する音楽は、
恐ろしいことに全部10代で聞いている。
10代の頃の出会いというのは永遠かもしれない。
しかもそれを今だに聞いているという。
今日は何もする気が無くなってしまった。
バカに褒められたり評価されたりする
生き方ではなく、自分の道を行く。
どうしてもそっちに魅力を感じる。
散々バカにされてけなされるとしても
慣れてくると、どうでも良くなってくる。