テリーを持参して、ヤマハのアンプで
爆音で鳴らした。
音が良かった。
ボロイソフトケースにいれて、
素人がフェルナンデスのギターなんて弾いてると
バカにされるかもしれない。
なるべくバカにされることを心掛けたい。
それで、とても素晴らしい音で
素晴らしい演奏をして、
予測のすべてを裏切る。ええ!!??みたいな。
それってとっても楽しい。
例えば、花束を持ったオカマ野郎に
まともな音楽ができるわけないとか
バカにされて、圧倒的にすばらしかったら
ロックンロールだと思う。
予測と価値観を吹き飛ばすというのが
一番楽しいし、すばらしい。
フェルナンデスってこんな良い音するんだと
楽器屋に行ってもこれほど
良い音はしないんじゃないかな。
目指すスタイルはそういうものだから、
とことんまでバカにされたいところだ。
今日あった人から、
とても良いギターを持っていますね。
まず、それみないですねと言われた。
音がいいですねと言ってもらった。
高いんじゃないですか?
わかる人はわかる。
高いのは、カスタムショップの
マスタービルダーに、オーダメイドしてもらうと
普通に65万円とかするし、
ビンテージものと比べるとたかだか4万円なので(汗)
The Revivalのテリーについて調べている。
当時のカタログなど見ながら、現物確認。
基本は59年製を意識したモデル。
RTE 70がベースだと思う。
RTE 70と細かいところが一致せず
ブリッジはRTE 80という感じで
当時の色にCARはなくて、
15000円払うオプションになっている。
海外向けの仕様は納得。
音がすばらしい。
確実に調べようと思うと
どこかに持って行って見てもらうしかないが。
でも、これはちょっとさすがに判別難しい。
RTE59というモデルはなくて、
RTE60 or 70の1959年を真似たモデルになる。
3ピースのアルダーでローズ指板で
ネックはUネック。
ネックのジョイントを見る限りは本物。
1959年のフェンダーテレキャスを真似ている
という意味では偽物だし、
偽物でもこれなら許せるというぐらい
気に入っている。
ボディのフェルナンデス
made in japanの文字
ボディも美しい。
分析すればするほど、わかることは、
たぶん、これ、ないぞ。
普通にない。まず、他にないと思う。
tokaiが今、オーダーメイド受注をストップしてまで
私の、木端ブルーバーストを作っているが(本当か?)
これも、企画ものギターと言っても
他に売りに出されるのか?
売りに出されたら完売するに決まっている。
これも今日現在他に存在しない。まだ完成してないし。
残りの人生、
まず、存在しえないということをテーマにして、
生きて人生を全うしようと思う。