見つけてしまった | いつも木端微塵

いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

すごいものを見つけてしまったかもしれない。
たぶん、どんぴしゃだと思う。


バグとかの話じゃない。
そんなものは、見つけたくない。
出会いたくもない。


人が見つけないものを見つける
才能というか運がある。


それはとてもついてなかったり、
ついていたり。両極端。

ひどいこととすばらしいことが同時に起こったりする。
ひどい目にあったりもするが、
それは、深く考えても仕方がない。


見つけたもの、出会ってしまったと言っても
良いかもしれない。ジャパンビンテージである。


1970年代から1980年代
made in japanが世界で脅威だったころ。

そのころの品だ。これは、1982年あたり。

海外に打って出ようとしたモデル。
あまりにF社に似てたから輸出できず。
楽器屋の倉庫で保管されていた問題作。

新古品。傷も打痕もない。


もうこんなものは出てこないんじゃないか。

もともと評価がかなり高いのに海外向けだから
カタログにもなくて、模造品や偽物かと
疑ったが本物のようだ。


最近のfender USAよりずっと良いのではないだろうか。


さて、どうなることか。
この先見つけようにも見つからない。

これは、私が手に入れる運命だ。