Zooey | いつも木端微塵

いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

もしかしたら、
個人的には、この作品が
もっかのところ、今年1番かもしれない。


歌詞がなんというか。

日本語で歌っているから
世界では聞かれないけど、
日本が誇れる別格の領域。


1曲の中で、さらっとした
フレーズが、威力を放っている
ところがあり、その威力は
モリッシーにも通じるところがある。


モリッシーを聞く人に
佐野元春を聞く人はあんまりというか
ほとんどいないと思うので
僕の気持ちというかこの表現は
わからないかもしれない。


日本の中では、
ここまでの人というのは
もう他には。


ただ、ここまで
このタイミングで言葉に力を込めて
来ると思わなかったし、
何だか精神的なギリギリの感じさえする。


僕はモリッシーの作品では、
サウスポーグラマーという作品が一番好きだが、
なぜ好きかと言うと、全くそのようには
感じさせないが、あれは、かなり精神的に
ギリギリの限界ところにいるように思える。


そこで踏みとどまって戦っているかのような。
音楽的な部分ではなくて、精神的な部分で
一番好きだという。


その時のような印象に似た感じがする。