日本はグローバル化社会で勝てない | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

今後グローバル化の流れとか言われているが
日本は勝てないと思う。


中長期で見たときに勝てないと思う。


日本の英語教育に問題がある。


例えば、韓国を例にあげると
ずっとずっと昔から、
自分がそれを強く感じたのが、
1995年ぐらいなのだが、
韓国の若者のほうが英語ができる。


インドもフィリピンも基本英語ができる。
半分母国語みたいな感じだ。

中国は、国土と人口がでかすぎて
はぶくしかないが。


例えば、フィリピンに語学留学に行くと
韓国人がたくさんいる。


日本人よりぜんぜん韓国人のほうが多い。


そこで、マンツーマンの語学レッスンを受けている。

こういう実践をやっている人間に、
日本の学校で教科書読んでいる人間が勝てるわけがない。


日本の教育は生徒を評価するが、自分たちのカリキュラムに

競争力があるかどうかは、決して評価しない。

つまり組織のすることは正しいという前提に

立っていて、自分たちのレビューや評価

効果測定をしない。これが致命的な欠陥。

これは、社会においても会社においても同じ。


じゃあ、留学したり、ホームステイに行けばいいみたいな
議論になるが、それは昔から変わってない。
つまり、一部の裕福な家庭の人がやることになる。


相対的に比率的に、力の入れ方が違う。
日本は、もう学校が崩壊しているし、
行かないほうが精神衛生上いいのではないか
というレベルに達している。


それをどう立て直すのか、10年かかるのか
20年かかるのか興味もないし
スピード感もない。


じゃあ、どうすればいいのかというと、
小学校の頃から、週2日ぐらいマンツーマンの
英語レッスンを必須にして、
中学校ぐらいになるまでに、誰も1度ぐらいは
2か月から3か月ぐらい海外留学しているのは
当たり前みたいな状態にすれば激変すると思うが
そんなことが起きるわけがない。


日本で教科書読んでいるだけの英語が
通用するわけない。


じゃあ、英会話というが
これも3年ぐらい通ったけど、
いろんな課題点があって、
それだったらフィリピンに3か月ぐらい行ったほうがいい。


忙しい中、何とか時間をつくって
英会話に行っても、そんなに真剣にしゃべらない。
「俺、朝5時30分から並んでるんだけど、日本から来たんだけど」
というほうがよっぽど真剣で魂が入っていると思う。


ごく少数な人間だけが戦えるというのでは、
国としては、まあ、非常に弱いということ。