いつのまにか、
Fantastic birdは無くなり、
Tender hooliganもはずされ、
昔にもどってないか?
しかも、本人はまったくこれがあるべき
姿だと確信している。
セットリストにいれてもらいたい
曲をリストアップするしかない。
今のセットリストを否定しても
地元に来たから7年ぶりに見に行った
という人にとっては、まったく問題はないわけだから
そういう意味においては、いけないわけでもない。
しかし、個人的に納得感はない。
昔だと、どんな曲が新しく追加されるかを
けっこう楽しみにしながら状況をチェックしていて
そのことでも海外とメールのやりとりをしたりしていた。
例えば、half a personの僕の音源を聞いて
自分の人生にとって大きな意味を持つ歌で
これが聞けて良かったとか海外からメールをもらったりした。
来る日も来る日も何の驚きもないセットリストというのは
何かつまらない。毎回必ず100%セットリストが同じだとする
そうするともうそれは話題にもならない。
興味の対象でもなくなる。
あと納得できないのが
インタビューでも、kristeen youngを
肯定しすぎで、才能はあるとは思うが、
今のカラオケ状態は好きになれない。
あれは、良くない。
全然たいしたことない。
スミスは再結成しなくていいから
根本的に違う、ミュージシャンと仕事をした
ほうがいいと思う。
異なるものが生まれるという意味で。
まあ、でも、
95年からのこれまでに、ある一定の満足感はある。
だから、初来日に行った人をうらやましいと思ったことはない。
いわゆる自分以上に古手のファンの人たちよりも
まったく異なる道を行ったような部分はあるので
自分が経験したようなものを知らない人たちは
山のようにいるのでそれはそれでよかったかなと。
朝から並んでいた1番目と2番目の2人ということで
イギリスの地方のローカル新聞の取材を受けたりしていて
そんな日本人絶対にいるわけないから。
そうは思いながらも、新しいファンの日本人が現れると
こんなの普通でしょ。デフォルトだからと主張するという
人生とはこんなものだ。