いつのまにか | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

いつのまにか、
Fantastic birdは無くなり、
Tender hooliganもはずされ、
昔にもどってないか?


しかも、本人はまったくこれがあるべき
姿だと確信している。


セットリストにいれてもらいたい
曲をリストアップするしかない。


今のセットリストを否定しても
地元に来たから7年ぶりに見に行った
という人にとっては、まったく問題はないわけだから
そういう意味においては、いけないわけでもない。


しかし、個人的に納得感はない。


昔だと、どんな曲が新しく追加されるかを
けっこう楽しみにしながら状況をチェックしていて
そのことでも海外とメールのやりとりをしたりしていた。


例えば、half a personの僕の音源を聞いて
自分の人生にとって大きな意味を持つ歌で
これが聞けて良かったとか海外からメールをもらったりした。


来る日も来る日も何の驚きもないセットリストというのは
何かつまらない。毎回必ず100%セットリストが同じだとする
そうするともうそれは話題にもならない。
興味の対象でもなくなる。


あと納得できないのが
インタビューでも、kristeen youngを
肯定しすぎで、才能はあるとは思うが、
今のカラオケ状態は好きになれない。
あれは、良くない。
全然たいしたことない。


スミスは再結成しなくていいから
根本的に違う、ミュージシャンと仕事をした
ほうがいいと思う。
異なるものが生ま
れるという意味で。


まあ、でも、

95年からのこれまでに、ある一定の満足感はある。

だから、初来日に行った人をうらやましいと思ったことはない。

いわゆる自分以上に古手のファンの人たちよりも

まったく異なる道を行ったような部分はあるので

自分が経験したようなものを知らない人たちは

山のようにいるのでそれはそれでよかったかなと。


朝から並んでいた1番目と2番目の2人ということで

イギリスの地方のローカル新聞の取材を受けたりしていて

そんな日本人絶対にいるわけないから。


そうは思いながらも、新しいファンの日本人が現れると

こんなの普通でしょ。デフォルトだからと主張するという

人生とはこんなものだ。