今年、けっこうキーワードとして出てきた。
しかし、個人的にはイマサラ感が大きい。
自分に限らず、4年ぐらい前から低下を
現場では感じていて、自分もそうならないように
気をつけないととは思ってきた。
そうはいっても、いろいろな原因課題があった。
それを今更下がったと言うのか、とっくに下がっていたよ。
とっくに現場では気がついていたし、
何の手も打たなかったんでしょ。
アリとキリギリスで言うとキリギリス。
キリギリスシステムズと名前を変えたほうがいい。
経費を不正に使い込んで処分されたりとか
まだ、これは、ちゃんと処分されているからいいが、
北朝鮮の人間は、使い込んだのに処分されないとか
誰かあのバカ光殺せ。
こういうのは全部キリギリスの象徴。
LPICだとかCCNAを取らせるとのことだが、
かつて現場力が賞賛されていた頃、
LPICなんてものを気にしたことはなくて、
それでいてBSDやLINUXができる人間はいたし、
CCNAなんて意識したこともなかった。
入社して3か月でとった資格はCCIEだったし。
つまり現場力になどならないということだ。
いま、どうなっているか?
メーカーから、レベルが落ちたとバカにされ、
問い合わせの質も落ちたねと言われ。
お客からは、手戻り、品質問題を言われる。
この根本的な原因は、フロントが辛すぎるから。
バックエンドの負担とフロントの負担のバランスが
まったく取れてないから。処遇は対してかわらないのに。
ビジネス後退、サービス後退が、もっと顧客志向になって
数字を意識するとかしないと、役割分担も見直さないと
無理だと思う。
提案しろ、しこめ、情報収集、受注しろ、受注したら案件構築、
何か起きればトラブル対応、検収のための納品物作成
これ下手したら全部やっているのがフロントで、
いつ呼ばれるかもわからない。結局都合が悪くなると
フロントの責任でと言われる。
これが必ずしもではないが
相対的な傾向としてまだある。改善された部分もあるけど。
すべてをフロントでやろうとすると
高いものが要求されて、これに対する教育なんてない。
プロジェクトマネージメントでもない。
現場で崖から突き落とされて覚えた。
仕事量があふれると人間なのでミスも出てくる。
この先どうなるかというと
どこかで下げ止まると予測する。
しかし、かつて賞賛されたような
面影はなくなっているんじゃないかとも予測する。
その後どうなるかは、良くわからない。
昔は、猛者の集まりだったのに。
政治力もない。
オンリーワンの製品もない。
特別な技術特許もない。
そんなところから現場力を取ったら
何にも残らないと思うし
競争力がなくなったときに
いったいいままで何をしてきたんだろうということに
なるのではないかと思う。
来年は、レベルアップすることを
とにかく自分としては考えていきたい。