State Theatre | いつも木端微塵

いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

結果的に、最前列真ん中。
3戦して完勝。


結局、1度

最後のブログ更新から、

30分くらい寝落ちしてしまい
キューリストは、10番に。あらら。

眠かったのよマジで。


この日は、13時すぎて17人ぐらい。
ニューヨークのときほど
寒くない。

過ごしやすい。


のんびりした雰囲気。

急遽、飛行機一緒に来た人が
ライブに参戦することが決定。


個人的には、ニューヨークにいても
あまり意味がないと思ったので
来たほうがいいのでは?という
趣旨のメールを複数送って、
まあ、でも無茶ではあるから
どうなるかなと様子を見てたら
来ることになり、
コンサートチケットの入手

から何からがんばる。

けしかけた責任があるので。


でもさ、ニューヨークにいても

からっぽだから。


心の奥では、98%ぐらい来る
ような気もしていた。

睡眠不足のために寝おちしそうな
状態でうとうとしていたのだが
いっぺんに必死になった。


来たらなんて言おうかな、
「Why do you come here?」
と言ったら反感かいそうだから
やめておこうとか考える。


最前列の真ん中にいて
とにかく一番声が出ているライブだった。
「I know it's over」
「To give」
など今までで一番すばらしかった。


バンドの演奏もこれらは、今までで一番良かった。

ただ、変なライブではあって、
「speedway」
では、メッセージがなかった。
ひさしぶりに何もなかった。


あと、
「i will see you in far off places」
から雲行きがあやしくなり
モリッシーが機嫌が悪くなり、
歌詞を飛ばしていった。

そして最後驚いたのが
「still ill」
ほとんど歌わず、観客に上がってくるように
ジェスチャーする。


セキュリティーが気に入らなかったらしい。
ただ、ここまで歌わないのは
初めて見たのと、ここまでステージにあがってこい
というジェスチャーも初めて見た。


これって、結局ステージに上がってこいということ
なんだというのを改めて認識した。


セキュリティの鉄壁は厳しい中、
一人あがっていった。いつもの
首に燕の刺青をした彼が。
名前を聞いたが忘れてしまった。


僕は彼を過去見かけたことがあると思う。


すごい人間だ。terminal5も2日間とも
上がっていった。


日本のファンも自分のような古手ばかり
じゃなく比較的新しいファンもでてきているので
その人たちが根性を見せてくれるだろう。


ちなみに私は3カ国で上がっていて
現在引退中。


今も奥義を駆使すればやれないことはないが
もう次の人たちにバトンタッチしたい。


今回、すべての日程最前列でほっとした。
緊張から解放されて、飲みに行った。


ブルックリンラガーを飲んでいる間に
寝おちしそうになったのでホテルに戻ると
服をきたまま、寝おちする。


たしか24時30分ぐらい。
アラームをセットしたのがそのくらい。
そしてアラームをセットしたにも関わらず
今、4時20分。


小刻みに眠り、小刻みに目が覚める。

常に切迫していて、追い詰められつつ
軽く興奮状態にある。


睡眠障害。


今回の渡米は、本当に良かった。
来て良かった。
今日、日本に戻ることに逆に違和感を感じる。

長年、自分の人生とは無関係なところで
無関係なものに耐えながら、
ただひたすら耐えるばかりで生きていて
それは、不幸かなと思う。


生活もあるから仕方ないのだけど。


次はロンドンがいい。
ひさしぶりの海外復帰で勝率100%だった。
海外だとこれが僕の場合普通だ。
日本の腐った整理番号制度のために
足をひっぱられるだけで。
人生の中ではトータルで勝率約8割だ。


やっぱりより広い世界で勝負しないとダメだ。

で、最後いろいろ不満を書いたが、
結論を言うと、
とても、とても、幸せだった。


いろいろあったけど、
トータルで見て幸せだった。
心がこれだけ動き、ドキドキして、
躍動を感じる日々が幸せで、
不幸とは、心が硬直していく日々を言うのだと思う。


だから、良かった!!

どうでもいいけど、昨日は、頻繁に更新したこともあってか

1073PVまで行った。

うーむ、怖いくらい読まれている。

怖いというのは正確ではないが、

怖いものがまずないから、

まあ、でも一応怖いということにしておこう。


きっと世界一周から戻ってきている

ワンダさんが、一人で900回ぐらい

読みに来ているんだろう。することなくて。

そうに違いない。

さて、日本に帰らなくちゃ。