それは、からっぽ | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

日本からニューヨークに行く多くの人が
観光やショッピングを楽しむのだろう。
ブロードウェイでミュージカルを楽しみ
高級レストランでディナーを楽しむ。


私は?
ターミナル5の道端を観光予定ですが?何か?


そもそも長い人生の中で問いたい。
観光に行って、お土産を買って
みんな海外に行くと普通にしていることだ。

でも、思い出に本当に残っている?
それはかけがえのない思い出と言えるか?
一生に一度の、死ぬ瞬間さえも思い出してしまいそうな
そんな思い出と言えるか?


私は思う。
きっと君は忘れてしまうと
そのお土産をどこで買ったかなんて
その日どこで食事したかなんて
きっと忘れてしまう。


君が今までしたすべての観光の中で
相対的に言って、どれだけ覚えている?
10%?5%?1%?
本当にそれは大事な思い出?


一見するときらびやかに見えてうらやましいかもしれないが
その中身は空っぽである。empty。


「君を涙させる歌を忘れちゃいけない そして君の命を救ってくれた歌たちを」

「愛がなければ無に等しい
もし愛がなければ、わたしは、やかましい鐘や騒がしい鐃鉢と同じである。」


以上の結論から、
ターミナル5にいるとき、私は機嫌が悪いので
観光客はライフルで狙撃しかねない。


近寄らないように。