フジロックの感想 | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

今年は、人が多かった。
初日リストバンドを交換するために
第一駐車場の端から列ができた。


フジロックには何度も行っているが
ここまで、長蛇の列は初めての経験だった。
直射日光の中並ぶのはつらかった。


次に3日間とも晴れた。かなり奇跡的と言える。
購入したレインコートはお守り状態だった。
ものすごく日焼けをしてしまった。


スマフォに関しては、データ通信は、不可能だった。
レッドマーキーがかろうじて少し入るぐらい。


第2駐車場や、明け方5時ぐらいはスムーズに通信できた。

これは、たぶん例年からして今回帰った観客が
モバイルキャリアにクレームを言うと思うが
何となくどうにもならないような気がする。


3日間に人が集まりすぎる。
それを想定した設備は用意できないし、
それ以外であそこに人が集まるのはスキースノボーぐらいだろう。
ドコモもダメで、AUもWIMAX含めてダメだった。
WIFIのAPももちろんダメ。


すばらしいと思ったパフォーマンス上位3つ。


1位 井上陽水
2位 The Stone Roses
3位 Heartbreaks


けっこう良かったもの
RadioHead
演奏は上手くなっているし
あと独創的な音楽をやっていてはまる人ははまる。
しかし、けっこう似たり寄ったり感もある。


そんなでもなかったのが
howler
ラフトレードからの期待の新人だが
1曲ぐらいしか良い曲がない。

fucked up
これもそんなでもなかった。


いらいらしたのはコステロ
「Everyday i write a book」をやったとき感動したが
もう少しヒットメドレーをやってほしいのと
演奏が無駄に長かった。
その無駄な演奏をやめてもう一曲やってくれと思った。
バックバンドの力量はすばらしいのだから。
ピートトーマスなんてモリッシーで叩いてくれたらと心から思う。


もういいやと思ったのが、
リアムギャラガー率いるビーディーアイ
OASISの歌やらないかなと思ってみんな聞いていたと思う。


あえて批判したい
ノエルギャラガー
リアムと比べるとずっと新曲もいい。リアムは曲がかけない。端的に言って。
しかしながら、ノエルは出来の悪いビートルズのよう。
すべてが予定調和で、はっきり言ってBGMのよう。
好きな人はいっぱいいるのだろうけど。
彼の普段の発言を聞いていると、

今行われていることはロックンロールじゃない。
こういうのを予定調和という。


2人ともローゼズのおまけという感じだった。


初日ローゼズは、前から4列目にいたのだが
死にそうだった。
こんなにもその場にいることが難しいという
ライブが日本にあるのかというぐらい体がボロボロになった。
終了後、体力の限界でビールをこぼした。
すさまじく盛り上がった。
翌日ボロボロになり、温泉に行くことにした。

一体何をしに来たのか。
。。。


2日目、heartbreaksは最前列だった。
ダイブをする観客もでるぐらいでかなり良かった。
モリッシーの前座の時から注目していて
見られて良かった。


そして、私が最も予想外に感銘を受けたのが
見るつもりが全くなかった
井上陽水。


生まれて初めて見たが、すさまじく良かった。
後方からいきなり殴られてフラフラになった感じだ。
Fucked Upを見に行こうと思ってたのに
その場で動けなくなった。


最新のリズムから始まる曲ですと言って
リバーサイドホテル
最新のって。。。。


夢の中へ、少年時代もやって
最後、傘がないを歌う。
こんなにカッコいいのかと唖然とした。

http://www.youtube.com/watch?v=psVjqEF-de8


日本に井上陽水ありということを学んだ。
もうまいった。

生きているうちに1度は見ておくべき。
ちなみに3日目も温泉に行った。
一番ロックじゃないのは自分かもしれない。