イスラエルでMOZのアンコールは、
I will see you in far off places
だった。
http://www.morrissey-solo.com/content/845-Tel-Aviv-Bitan1-(July-21-2012)-post-show
エルサレムは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地
である。
そこで
Nobody knows what human life is. Why we come, why we go. So why then do I know.
と歌う。広島でEveryday is like sundayを歌うのだろうかと
思った感覚に近い。
人生が何なのかなんて誰も知らないんだと
歌う。これは個人的には、とてもいいと感じる。
彼らは何もわかっていない。
何を信じているのかは知らないが。
ということだ。
どれだけ自分たちが正しいと言い張り
紛争を起こしてきたか。
ディスカバリーチャネルを見ていたら、
太陽系は奇跡的に繊細にできていて
だから我々人類は存在すると言っていた。
木星の存在は隕石の衝突から我々を守ってくれている。
50億年後には、この太陽系は崩壊すると予測されている。
太陽を神と人類は捉えてきた歴史があるが、
少なくとも太陽も燃料切れを起こす。
その前に現在の惑星の軌道が不安定になり、
太陽系から離脱する惑星が出てきて地球が崩壊するかもしれない。
つまり永遠には続かない。
しかし、そんなことを普通誰も考えない。
50億年後自分は生きていないからだ。
結局のところ自分が生きている間のことしか
人は考えない。
でも、人間には2通りあると思う。
それは、死後も人の役に立つ人と
死後忘れ去られる人である。
どちらも、人の幸せとは実のところあまり
関係ないように思う。
地球が滅びる前に、次に暮らせるところを見つけないと
人類は滅びる。そういった研究は、後の世の役に立つかもしれない。
でも、それは生きている間にはすべてできない。
例えば、1つの音楽が人の命を救うかもしれないし
1つ本が人の命を救うかもしれない。
ほとんどすべての人が、今の自分の人生だけを考えていて
そのあとのことなんてどうでも良いと考えて生きている。
良いとか悪いとかじゃなくて事実としてそうだと思う。
だから、結局のところ人間というのは、
ひたすらにただ自分勝手な生き物に過ぎない。
それは、すべての人間に実のところ共通している。
放っておけば戦争だってするだろう。
だから今現在も戦争が起きている。
学習しているようで学習していない。
長いようで短い人生
自分とは全く関係ない人や
後の世界のためになるようなことを
たった1つでもいいからしてみようかなと思った。