自他ともに認める | いつも木端微塵

いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

自他ともに認める日本最悪の理事長だったが
真面目にやることにした。


理由は、私が避けていた管理人が
いい人だとわかってきた。


時折この人はボランティアみたいなことをする。
自分のお金で何か買ってきたり、
体調が悪いからと休んだかと思うと
病院から帰ってきて働いたり。

でも、休暇扱いにしている。


僕はそんなことする必要ないと思う。


年齢も68歳。


いまだに何で引退して年金暮らししないのか?
とききたいのだが、きくことができないでいる。


特別な事情でもあるのかわからない。
しかし、この人はなんだかちょっと違う。


あと、自分が働けるのは、1年なのか、2年なのか。
そんな中にいる。


いろんな人とにこやかに話したり、
一生懸命仕事している。


僕は、ロックンローラーなので
そもそも68歳まで生きないが
仮に生きたとしても
この人のように生きることはできない。


お金のためにがんばっているようにも見えない。


お経を唱えるどこぞの坊主よりも
説教たれるどこぞの牧師よりも
この人のほうが、人間そのものがずっといい。
少なくとも自分はそう感じている。


私が働いている会社にはこういう人は当然一人もいない。
そりゃそうだ。定年になるから。
そもそも定年する人が年に何人いるの?
という会社なので定年まではとても働けないのだが。


それはそうと
時々倒れないか心配している。