広島 Blue Live | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

路面電車に乗っているとモリッシーを見に行くのかと
話しかけられ、いろいろと音楽の話をしながら
その人と会場に向かった。


会場は非常にわかりずらいところにある。
かなり迷ってしまった。


世界一危ないカルト教団の
信者の人たちはどこだろうと
探すと広島 Blue Liveを発見する。


こんなところによく会場を作ったと思う。
もう、たぶん2度と来ることはないだろう。


今日は、1から10番の人は先に入れた。
そのあと海外勢が入った。
僕の番号では絶望的だが、
結果的には、かなこさんと二人で最前列になった。
一番右のほうである。


始まる前に、モリッシーのボディガードがセットリストを
見ていた。


それを見ると、1曲目が、「You have killed me」
2曲目が、「There is a light」
と書かれていて、それをかなこさんに伝える。
左隣の人にも伝えた。


でもあとからわかったのだが、
セットリストを知るのは良くない。


なんというか先がわかってしまうのは
期待感を失う。


それでも、「There is a light」
をやってくれて良かった。


登場したときに、僕の小さいブッダが
広島に導いたというようなことを言っていた。


歌っている途中で右のほうに来たので
例によってモリッシーと握手した。


この日個人的に一番驚いたのは、
「Everyday is like sunday」
を歌ったことである。


それをとても美しく、力強く歌った。
モリッシーにはタブーがないというよりも
モリッシーそのものがタブーであり、
それでいてすばらしいと感じさせた。


アンコールは、「Please let me get what i want」
だった。


今日のライブも声が出ていて全体的に美しかった。


次のZepp Nambaは会場ができたばかりで
ソロアーティストの公演としてはモリッシーが
初めてとのこと。
整理番号一桁なので楽しみにしている。


モリッシーはこの日広島のタワーレコードに行ったとのこと。
知っていればいけば良かった。


明日もどこかにいくのだろうし
ホテルもわかっているが、
僕は福岡でのやりとりで満足なので
早めに大阪に向かって、
体を休める。


連日がものすごいスピードで過ぎていき、
毎日夢の中にいるようだ。


帰りの路面電車でジュリアがいて
降りるときにJRでしか使えないパスを使おうとしていた。

路面電車はJRではない。
日本語しか、スタッフが話さないため
ジュリアはまったくわかっていなかった。


袋町に行くというので、彼女が下りるところまで
サポートした。


そのあとかなこさんたちと食事に行き、
ホテルに戻る。


今回のツアーは様々なことを考えさせられた。
自分の人生を今後変えていくようなインパクトがあった。
いろいろと忘れていたものを思い出した。


まだ3公演続く。

それでは、またすばらしい日になりますように。