ストーンローゼスが、再結成して
帰ってくるので、多くの人が歓迎と
肯定的な態度で捉えている。
今の枯渇した音楽シーンでは、
すこしでも頼りにしたいという感じなのだろう。
でも、ローゼスのセカンドアルバムは偉大だっただろうか?
そう思わない。
ファーストの成功体験に皆
しがみついている。
ファーストを超えるものは出てこない。
それに、マンチェスタームーブメント
は個人的にはのめり込めなかった。
マンチェスターは、Joy DivisionとThe smiths
を生み出していて、必ずマンチェスターに行こうと
思っていた。結果2度も行ってしまった。
それから比べると軽い。
存在が軽い。存在の耐えられない軽さ。
ニューオーダーもローゼスもオアシスでさえも。
何かとんでもない怪物という感じはしなくて
だから、マンチェスタームーブメントには
まったく興味がなかった。
良いアルバムだとはもちろん思ったし
何度も聞いたけど。
Girlsが好きなのは、曲が良いことと
あの危うさ。
演奏で考えると特別なものはない。
演奏で最後に見とれたのは
Suedeのバーナードのギターと
Princeのギターで、これが最後だと思う。
いまの問題点は根本的に演奏能力
個性のない演奏と
あと、全体的に曲が書けないと思う。
よくこんな作曲したなと感動するものが
ほとんどない。実際過去の作品を掘り出しているほうが
ずっと良い曲が多い。
あ、天才なんだこの人って感じる。
http://www.youtube.com/watch?v=HYEvz0oniCM
http://www.youtube.com/watch?v=6inwzOooXRU
日本もそうだけど、
こんなの作曲できる人間は一人もいない。
才能は努力ではない。
努力とは才能のない人間がするもの。
わたしのように。
天才に出会ってみたい。いつも天才に憧れる。