この言葉いろいろな意味で象徴的だ。
仕事が取れるかと顧客のもとに行くと延期と言われる。
「予定はいつですか?」と尋ねると「未定です」と言われる。
いきなりやりますと言われると、
他の仕事やっているとできなくなる。
「じゃあ、やりません」と言うこともできない。
その結果、硬直状態になって暇な状態になる。
わかりやすく表現すると、サッカーの試合があるとする。
楽しみにしていて、当日試合会場に行くとする。
「延期です」と言われる。「じゃあ、試合はいつですか?」ときくと
「未定です」と言われる。
「そんなのふざけんな!」と観客は怒るが、仕事だとそうもいかない。
実際ひどいとは思っているけど。
小さい会社で、そこからの仕事を頼りにしているような会社だったら
この不景気な状況で潰れてしまう可能性も十分にある。
やれやれだ。
そもそも、黙っていても仕事が入ってきますというような部隊ではないので
いろいろなリスクを背負ってでも数字を稼がないといけない。
このあたりの感覚はエンジニアの中には皆無という人もけっこういる。
「あんたの給料どっから出ているのかわかってるの?」というのに尽きるのだが。
数字につながるアクティヴィティを意識するのは義務なのだけど、
この硬直状態はどうにもならない。連絡が来るまで待つしかない。
この状況が、事前に推測できたかと言われると、
考えればできたような気がする。
あんまり注意を払わなかったのと、
また事前に推測できたとしても
打つ手があるわけでもなく、
結局今と同じ行動に出ていると思う。
こういう時は端的に言って、開きなおるしかない。
ジュニパーのスイッチでも触ってくる。