interop | いつも木端微塵

いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

いろいろな他のイベントと抱き合わせみたいな感じで実施されたが
それでも規模が縮小していると感じたことと来場者が少ないと思った。


ストレージや情報セキュリティ、Wirelessなんかも全部一つにして
イベント数を減らしてまとめて実施するという手もあるのかなとは思う。


幕張と言うロケーションがどうなのかという議論はあるけど。


市場が成熟化しているため目新しいものもなかった。
ネットワークインフラはもうあって当たり前のもので
これがソリューションという感じのものではない。


そういうのはもう少しレイヤの高い部分になると思う。

これだというような面白いものもなかった。


お客様に提案したいと思えるものがイマイチ見当たらず、
既知のものが多かった。


中古ハードウェアの販売をしている会社が出展していたのは
目新しかったがビジネス上はおもいっきりぶつかるだけである。


昔は1日でも見切れないイベントだったが、
素人でもない限りは長くて半日で把握できる。
技術があるないではなくて
この分野のビジネスがわかる人ならだれでもだ。


(感心したこと)


1点だけ、ジュニパーである。

http://www.juniper.net/jp/jp/solutions/stories/tse/


この宣伝がいたるところに出ているのである。
さぞや大々的にブースを構えてやっていることだろうと
思うと、何とないのである。まじで?


機器は日商エレのブースがあるためそこで見ることができる。


シスコが復活したかと思ったら、ジュニパーがいないわけだが、
びっくりしたのがこんだけ宣伝やってて本人がいないというのが
すさまじい。


不在することがまた存在感を生み出しているのである。


何かのメロドラマで、「いなくなってみて君の存在の大きさがわかったよ」
脳裏に何度も甦るみたいなのを
ものすごく作為的かつ狡猾にやっているようにも思えて
技ありというかあっぱれだと思ってしまった。
自分もこの技を何かでやってみたいとさえ思ってしまった。


反則的すぎる。ジュニパーあなどれない。


(ひどいと思ったこと)


会場でいきなり声をかけて営業活動をしている意味不明な会社がある。
失礼極まりない。出展しているわけでもない。
やらせている会社もモラルがない。ひどい会社である。


電話コールによる営業活動や飛び込み営業など新人育成の一つとして
やる場合もあるし、実際の営業活動でやっているケースも当然ある。

しかし、これらは、ちゃんと相手が誰かターゲットをしぼってやっている。


でも彼らは、不特定多数相手にやっている。

相手がだれかもわかってない。
失礼極まりない。


どこにも仕事が無くて食べていくことができないなら
我慢するしかないのかもしれないが、そんな会社で働きたくない。


少なくともインターロップに来たのであってあんたに会いに来たんじゃない。


こういうことは他のイベントでも今後あるのだろうなと思った。
社会のモラルの無さによるものだ。